横浜関内のオススメスポット
【 横浜の雰囲気を味わえるカフェ 5選 】
外出自粛要請が出ていますので、関内のオススメスポットを投稿していきたいと思います。
第一回は「横浜の雰囲気を味わえるカフェ 5選」
ということで始めてみたいと思います。
あくまでも個人的な主観で選んでいますので、
皆さまそれぞれのオススメをお聞きできれば嬉しいです (^^♪
今回は友人の夫婦やカップルが関内に来た時にオススメする横浜らしいカフェという感じで選んでみました。
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1. NEW GRAND ロビーラウンジ 「ラ・テラス」
優雅なホテルのラウンジでゆっくりとアフタヌーンティを楽しめます。
NEW GRANDにはザ・カフェもありますが、個人的にはこちらで優雅にゆったりと時間を過ごすのが好きです。
ホテルの中庭が一望できますが、日が暮れて中庭のライトがつく頃は特に綺麗です。
2.馬車道らしさを味わえるカフェ「馬車道十番館」
入り口脇には昔の電話ボックスや、昔の「馬車」を引いていたお馬さんの為の給水所等が歴史的資料として保存されています。
入ってすぐの1階にある喫茶室は外観のイメージよりも明るく開放感がある空間。
吹き抜けの高い天井では ゆったりとファンが回り、鮮やかなステンドグラスの窓から入る光がとても綺麗です。
3 .美味しい中国茶を堪能出来る中国茶房 「悟空茶屋」
中華街の関帝廟のすぐ近くにあるカフェです。
上海レトロを意識した造りで1階は茶葉から茶器の販売、2階がカフェスペースになっています。
見た目にも楽しく美しい工芸茶や美味しいスイーツが楽しめます。
4 .クラシック感溢れるカフェ 「カフェドゥラプレス CAFE de la PRESSE」
情報文化センター2Fにあるカフェです。
ヨーロピアンクラシックの店内は天井が高く開放的です。
窓際の席からは日本大通りの景観も楽しめます。
5.ペリーの庭でお茶をどうぞ 「Aujardindeperry(オージャルダンドゥペリー)」
中区日本大通りの開港資料館の隣にあるカフェです。
英国総領事館の守衛室だった場所だそうです。
開港の歴史を感じつつ、ゆったり落ち着いてお茶ができます。
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※関内の範囲ですが、このページでは、
江戸時代末期に「開港場」として関内と呼ばれた地域と、
その海側に埋め立てられた地域(みなとみらいの中区側)
も便宜上含めています。
記事としては神奈川県庁を起点として歩いて行けるスポットくらいのゆるい運営をしています。
Wikipediaでの関内:大岡川、首都高速横羽線、中村川と海に囲まれた地区
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